家族信託(民事信託)のご相談ならクオリティ・ワングループ

家族信託 受任件数東北No.1

「今は困っていないし、まだ先のこと。」
そんな今こそ、家族信託・相続の準備を始めるラストチャンスかもしれません。

円満相続のための
3つの準備

図解:円満相続するための3つの準備

円満相続のためには、ご本人が認知症でボケてしまっても口座が凍結されない「家族信託」揉め事を起こさないための「遺言」親族で財産管理ができる「任意後見」の3つをセットでご提案することで、当事者とそのご家族の安心につながると、私たちは考えております。

お客様から信頼いただける法務コンシェルジュとして、3つの制度をフルに活用しながら抜け漏れない解決策をご提案をさせていただいております。

~突然ですが「4つの相続対策」は全てお済みですか?~

資産財産があるが故の
「まだ見ぬ落とし穴」からあなたを守る
信頼できるプレミアム
法務コンシェルジュとして

遺産分割は決めてある。
相続は何も心配ない。

会社も家族も非常に円満だ。
相続で揉めるはずがない。

認知症対策!?
必要あるのか?

これは、経営者様・地主様・不動産オーナー様からよくお聞きする言葉です。
このように近視眼的に相続対策を考えているというのは非常に危険です。
と言いますのも、相続対策というのは、以下の4つのテーマ全てを網羅していないと
決して盤石とは言えないからです。

相続対策では以下の4つのポイントを検討する必要があります。

図:4つの対策
※特に認知症対策は、不動産を所有している場合には必要となるケースが多数あります。

令和の時代の相続対策は、

  1. 1. 分割対策
  2. 2. 納税対策
  3. 3. 節税対策
  4. 4. 認知症対策

上記4つのテーマすべてに対して
対策をするのがベストです。

特に[4]の認知症対策は、健康である今から対策が必要です。「相続対策は万全だよ!」と仰っていた経営者が認知症になり、正しい手を打っていなかったために資産を凍結されてご家族が路頭に迷ったり、他界された後にご遺族が揉めて裁判になるなど、経営者の晩年の厳しい現実を、私たちは数多く見て来ました。

これは、ご当人がかねてから「今は困っていない。まだ先のこと。」と誤認されていたり、正しい家族信託や相続の知識に触れる機会がなかったからだと考えています。
資産財産があるが故の「まだ見ぬ落とし穴」は、「まだ困っていない」「上手くいっている。心配ない。」という時に手を打っておかないと防ぐことはできないのです。

私たちは、【日本の経済を支え、貢献されてきた素晴らしい経営者の皆様の晩年が、決して不幸であってはならない。そして悲劇の種を、決してご遺族に残してはならない。】
という強い思いのもと、卓越した法律知識と実績をもって、お客様の資産財産を守る信頼できる法務コンシェルジュとして、「心からの安心」をご提供させていただいております。

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